神崎川~内環
Cルートは神崎川から糸田川にそって北東へ…ということで、まず糸田川が神崎川に合流する五反田橋にやってきました。
特に「緑のネットワークルート」の看板はなどありません。左岸側は少しだけ大阪市内ですが、気にせず進んでいきます。
新御堂筋をくぐると下新田橋。今のところ「緑」の「ネットワーク」とは縁が遠そうですが、堤防を下りて右手方向に分岐していく南吹田緑道は、緑いっぱいです。
広芝橋の東南角で、<緑のネットワークルート>の標識の残骸を発見しました。このまま進みたいところですが、市道小曽根南泉線は中央分離帯がガードレールとなっているので、その下をくぐっていきます。この先、右岸側は新御堂筋から豊津や吹田方面への抜け道となって、時々車が飛ばしていきますので、このまま左岸側を進みます。
国道479号大阪内環状線が糸田川を渡る新糸田橋の南東にも、朽ちつつある<緑のネットワークルート>案内標識がありました。